銀イオン空気清浄機は浮遊ウイルスを独自開発した銀イオンプラズマ、HEPA 12 フィルターなど 5段階浄化システムがパワフルに除去し、空気を浄化します。 花粉だけではなく、コロナウィルス・インフルエンザウィルス・O-157・大腸菌・黄色ブドウ球菌 MRSA・緑膿菌・肺炎かん菌・レジオネラ菌・ビブリオ菌・真菌類(カンジダアスベルギルス水虫菌等) ・藻類などの微生物。
一般的な空気清浄機と比較
AG+技術 | HEPAフィルター | 活性炭 | 光触媒 | マイナスイオン | |
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ウイルス | ■ | ■ | ■ | ||
ホコリ | ■ | ■ | |||
細菌 | ■ | ■ | ■ | ■ | |
臭い | ■ | ■ | |||
ホルムアルデヒド | ■ | ■ | |||
タバコ | ■ | ■ |
銀イオンの除菌力
PM2.5
H1N1型ウィルス
H3N2型ウィルス
- ※MRIGlobal(アメリカウイルス生化学研究所)2020年9月の実験結果
開発者プロフィール
開発者:ストケンナン博士(中国香港)
2002年から2003年にかけて発生した感染症の流行を経験した国では、この脅威に対して効果的な空気清浄機の開発に力を注いできました。
香港AURABEAT(オーラビート)社の創業者であるストケンナン博士も、この感染症を経験し通常の空気清浄機に疑問を抱き、研究を重ね16年で4つの有効な技術を獲得しました。 そのストケンナン博士率いるAURABEAT社の研究チームが、「AG+(銀イオン)」と「UV除菌」と「プラズマ照射」を採用した新発想の空気清浄技術を独自開発。 その技術により30分の稼働で室内の浮遊ウイルスを99.9%以上除去できるという実験結果を、細菌・ウイルス等の微生物や病原体を取り扱うアメリカの研究機関「MRI Global」より得ています。